エンドコース
 近年、各分野の進歩の中、咬合再構成のオプションの1つとしてのインプラント補綴や、審美性の要求からのオールセラミックス補綴などの1ランク上の治療が脚光をあびています。その一方で、臨床を振り返ると、多くの根管処置を必要とする歯牙が存在し、それらは根管内の形成、清掃、充填と言った操作の後、支台築造の必要性などの色々な問題を抱え、その後の経過として歯根破折などのトラブルに遭遇する可能性を秘めています。それらの解決策の1つとして従来の形成法などを見直し、新しい発想のもとに登場したNiTi 製グレートテーパーファイルを取り入れることにより、私達の臨床がドラマチックに変化しています。 そこで今回、SJCDの治療の流れの中で、NiTi 製グレートテーパーファイル,エンド用ダイヤモンドバーを使用する利点、特にテーパー状形成、つまりフレアー形成を与えることの重要性や考え方を理解していただければ考え、実習コースを企画しました。この機会に是非、根管処置を再点検したい、または苦手としている先生方の御参加をお待ちしております。
 
研修日程
 2023年
 春コース 05月27日(土)28日(日)、06月24日(土)25日(日)
 
 2023年
 秋コース 09月30日(土)10月01日(日)〜11月04日(土)05日(日)
 
時間
 前半(土)10:00〜18:00 (日)10:00〜17:00
 後半(土)10:00〜19:00 (日)10:00〜16:00
   
研修会場
 大阪市内 または 京都市内
定 員
 各コース10名
受講料
 受講費 396,000円   (実習器材レンタル費、昼食代、消費税、込)
 ※ 一旦納入された申込金・受講料は返金致しかねますのでご了承下さい。
 
コース内容の概略
 (時間の関係上、一部内容の変更が生じる場合があります。ご了承ください。)
 ☆SJCDの治療の流れとコンセプト ☆補綴修復を行う上での根管処置における考え方、重要性、流れ
 ☆テーパー状形成・フレアー形成の考え方、重要性 ☆NiTi 製ファイル、エンド用ダイヤモンドバーの使用法
 ☆歯牙の解剖学的特徴の説明 ☆プラスチック模型・抜去歯でのデモ、実習 ☆各種根管充填法 etc.
 
申し込み先
 大阪SJCD 研修会事務局 ( e-mail : o-sjcd@cameo.plala.or.jp)
 〒530-0003 大阪市北区堂島1-5-17 堂島グランドビル4F
 電話:06-6456-3957 FAX:06-6456-3958
 
振込先
 みずほ銀行 堂島支店(普)2265086  有限会社エスジェイシーディー研修会 エンドコース
 
 インストラクター
松永 健嗣
 講 師
 1993年 大阪歯科大学卒
 2006年 石川県金沢市開業

 日本歯内療法学会(JEA) 指導医、代議員、臨床研修カリキュラム講師
 大阪SJCDエンドコース、コースディレクター、講師
 大阪SJCDマイクロエンドコース、コースディレクター、講師
 日本顕微鏡歯科学会 評議員
 中部歯内療法学会(旧JEA中部支部)常任理事
小林 実
 講 師
1994年大阪歯科大学卒業
2005年 大阪市開業

日本臨床歯科学会 認定医 大阪支部 相談役 
日本歯内療法学会 専門医 代議員
西日本歯内療法学会 理事 
日本顕微鏡学会 評議員

山田 國晶
 特別講師
 京都府京都市開業
 C.E.R.I 研修会代表・主幹
 日本歯内療法学会(JEA)専門委・指導医、理事
 東京歯科大学 歯内療法学講座所属 非常勤講師
 朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座インプラント学分野所属 非常勤講師
木原 崇博
 
 2011年明海大学卒業

 大阪SJCD会員
 日本歯内療法学会会員